外壁の塗り替えや塗装工事では窓などはビニールで覆い養生されていますので、外側でどのような作業が進んでいるか？ちゃんと作業されているか？室内からは分かりません。
大丈夫かな？
どんなふうに作業してるかな？
きちんと作業しているとは思いますが、不安に思う人もいると思います。

工事完了後に、きちんと作業内容の報告書を写真で記憶しているのを渡されて、あのときはこんな作業をしてたんだ。
と思い返すことができる報告書があるとホッと安心できますし、作業だけを黙々と進められるより要所要所で写真管理をされていると、きちんと管理もできているようだ。と思いますよね。
このような心理は工事側も依頼者側の気持ちを配慮した作業の一環として、標準内容にしていると依頼者側としては大変ありがたいことだと感じます。

塗屋のリフォームは常に要所的に写真で記憶して施工後も、その部分はどのような作業をしたか。どのような状態であったかなど細かく記憶して確認できるように努めております。
信頼感の高いリフォームを提供、施工できるように努めております。