コロニアル屋根は防水性が無くなると劣化割れ、コケの繁殖で黄緑色の汚れが広がる、
割れたコロニアル屋根材が外れて落ちてくる。など、症状が多数発生してしまいます。

コロニアル屋根の塗装を考えるタイミングは、ズバリ！今でしょう！

何故ならば、あなたがこの時点で考えたり
インターネットで検索したりするのは何かのキッカケがあったからではないでしょうか？

◯ご近所さんが屋根や外壁の塗装(塗り替え)工事をしている。
◯訪問業者や工事をしている業者などから「屋根の痛みや不具合な事が発生していますよ」と
　リフォームを進められた。
◯屋根を見た時に他の家の屋根と見比べて自分の家の屋根にコケや変色がみてとれた。
◯ポストに頻繁にリフォームや塗装のチラシが入るようになってきた。
◯家を購入してから10年以上経過している。

これらの5つのチェックポイントのうち、一つでも当てはまれば良くも悪くも、屋根の塗装(塗り替え)や屋根の葺き替え(重ねカバー工法)の建物を長持ちさせるために必要な屋根のリフォーム工事のタイミングの時期になっているのです。
コロニアル屋根の場合、屋根材自体の寿命が短いので早い段階から一つ上のグレードの屋根塗料を選択するのをオススメします。
具体的には高耐候性塗料ラジカルハイブリッド塗料またはフッ素塗料が良いです。

たとえ、そのまま何もしないでおくと不具合や劣化は進行し続けて、最後にはコロニアル屋根の割れや破損、
雨漏れが次第に下地材に浸透していき末期には内部にまで雨漏れのシミが症状として現れてきてしまいます。

ここまでくると屋根裏の断熱材もビチョビチョに水分を吸収し、重みが増して最悪は天井ごと落ちてくる可能性もあります。
そうなってしまったら塗装は不可能で、屋根の葺き替えの選択しかなくなってしまいます。

そこまで進んでしまうと修繕する費用は大きくなり
工事の日数も数日から数週間かかるようになってしまいます。
ちなみに葺き替え工事は屋根塗装の2〜3倍程度が費用の目安になります。


◯屋根の塗装(塗り替え)の費用は、こちらになります。
(塗屋でのリフォーム工事の場合、30坪/100平平を想定した場合になりますよ)

①屋根の高圧トルネード洗浄: 200〜300円
　100平平X300円= 30000円

②屋根の強化浸透プライマー塗装:
　900〜1200円
100平平X 1200円= 120000円
(注:屋根の劣化がひどい場合はプライマー塗装が2回必要になります。劣化部の吸込みをプライマーで止めないと仕上がりに色むらが出てしまう為)

③屋根のシリコン樹脂塗装:
2800〜3200 円
100平平X 1600円= 160000円/1回目/中塗り
100平平X 1600円= 160000円/2回目/上塗り

④タスペーサー挿入
　1平米に約6枚使用。
　100平米で600枚挿入で算出。
　1枚挿入=70円　材工共。
　100平米=600枚X 70円 =42000円
　(屋根の状況により必要ない場合があります)

特典: 洗浄時に雨樋の枯葉や腐敗落ち葉詰まりもキレイに清掃、洗浄を無料で同時施工をプレゼント🎁　
(普通は雨樋清掃、洗浄清掃で35000円相当になります。)

◯屋根の全面をすべて塗装(塗り替え)をしてもちろん雪止めの金物も含んでます。

屋根の塗装費用は、こちらの金額になります。
総額　　¥470000円　(税別)

注: タスペーサーは別途かかります。
注: 仮設足場が必要な場合は別途。税別。
注: 諸経費、現場管理費、衛生費は別途。
注: アンテナ撤去やアンテナ交換もできますが別途。

こちらは想定の費用提案ですので、あなたの家の場合は、
上記よりもお安くなる場合もありますので、まずは塗屋に相談してくださいね。



工事をされた方に保証がつきます。　
屋根の塗装工事には当社の保証が安心の5年〜10年、塗膜剥がれ保証が付いているので
塗装して終わりではありません。
(注:選択した塗装グレードにより保証の期間は変動いたします。)
工事が終わってからも長いお付き合いと安心の保証で皆様からは喜ばれてリフォームされております。

自社で調査から施工まで一貫して管理しているので全部自社施工現場になりますので、ご安心下さい。
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