仙台 リフォーム 塗装 - 株式会社 塗屋

手塗り職人 佐藤英一郎のブログ

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【必読】最近よく見る「看板シートのない現場」その理由、ご存じですか?専門業者かどうかの見分け方!

ちょっと一言
こんにちは!
仙台市・富谷市を中心に活動している外装リフォーム専門店「塗屋(ぬりや)」です。

最近、お客様からこんな声をいただくことが増えてきました。
「あの家、外壁工事してるけど、足場に業者の看板シートが出てないね。あれって普通なの?」
はい、実はその違和感、非常に大事な“見分けポイント”なんです。

今回は、なぜ看板シートのない現場が増えているのか?
そして、本当に信頼できる業者はどうなのか?
その理由を分かりやすくお伝えします。


■ なぜ看板シートを出さないのか?
答えはズバリ、
外装工事の専門ではない「営業会社や仲介業者」が、下請けに工事を丸投げしているから。
つまり、工事をしているのは実際の職人ですが、看板を出す「自社の名前」がないんです。
 ・元請けがリフォーム会社
 ・仲介ポータルから受注しただけ
 ・名前を出したくない(責任回避)

…といった理由から、現場に「誰が工事をしているのか」が分からない状態になっているわけです。


■ 専門店なら、看板シートは“信頼の証”
私たちのような外装リフォームの専門店は、現場ごとにしっかりと看板シートを掲示しています。

なぜかというと…
 • 「責任を持ってこの現場を施工しています」という表明
 • 通行人や近隣へのご挨拶とマナー
 • 万が一のとき、連絡先がすぐにわかる
 • 地域のブランドを守る意識

看板を掲げることは、職人としての“顔”を出す行為。
逆に、それを出さないというのは、誰が責任者なのか曖昧な工事だと言っても過言ではありません。


■ 見た目だけじゃない!専門店の工事は“中身”が違う
看板シートを掲げている業者は、多くの場合、
 • 丁寧な下地処理
 • 自社職人による施工
 • しっかりした保証とアフターケア
など、見えない部分にも手を抜かない本物のプロ集団です。

逆に、名前を出さない現場では、
 • 日当だけで動く職人に丸投げ
 • 工程が雑、塗料の量や工程を削減
 • トラブル時の責任の所在が不明
…といった問題が起きやすい傾向があります。


■ まとめ|足場に「看板シート」があるかどうか、まず確認を
仙台・富谷エリアでも、外装工事を行うお家が増えています。
もし近所で足場が組まれていたら、ぜひこう確認してみてください。
 ✅ 看板シートに業者名があるか?
 ✅ 住所や連絡先が明記されているか?
 ✅ 職人が丁寧に対応しているか?

そして、ご自身が塗装工事を検討される際も、
「どんな業者が来るのか分からないネット業者」より、地域で顔の見える専門店をおすすめします。

■ 「塗屋」は全現場に看板を掲げています!
塗屋では、仙台市・富谷市のすべての現場で
自社のロゴ入りシートを掲げ、責任を持って施工しています。
 🔸 しつこい営業ナシ
 🔸 見積もり無料
 🔸 自社職人による丁寧な仕事

「家の工事を頼むなら、ちゃんとした専門業者に」
そう思っていただけたら、ぜひ一度、塗屋までご相談ください。

顔を出す仕事に、ウソはつけない。
私たち塗屋は、そんな誇りを持って、今日も仙台・富谷の現場で仕事をしています。