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100%自然素材の「白洲漆喰」について

豆知識
白洲漆喰とはマグマ生まれの特殊な土・シラスと伝統の素材・漆喰の特性を兼ね備えた、100%自然素材の塗り壁です。プラスαでEM建築専用材を配合して仕上げることができます。

漆喰は耐火性や調湿性があるため、古くから城郭や寺社、土蔵などに用いられてきました。その漆喰に特殊な土・シラスを加え、より優れた消臭・調湿・空気清浄機能を実現したのが、高千穂シラスの「白洲漆喰」です。洗練された優美な風合いを演出します。


少し詳しく掘り下げますね!


Q:何故?100%自然素材へのこだわりとは?
A:無農薬野菜をこだわって買う人がいます。
美味しいのはもちろん、何より家族の健康を考えてのこと。住まいだって同じです。
いちばん大切なのは、住む人が健康で気持ちよく暮らせること。だから私たちは100%自然素材にこだわります。


Q:シラスの主原料“シラス”ってなに?
A:シラスは、2万5千年前、現在の鹿児島湾北部を火口とする姶良カルデラの大噴火によって発生した火砕流が堆積した火山噴出物です。
シラスは、マグマの超高温で焼成された高純度無機質セラミック物質で、私たちはこれを「マグマセラミック」と呼んでいます。


Q:シラスの成分は?
A:シラスの主成分は珪酸。除湿材の主原料でもあり、これによってシラス壁には優れた調湿機能があります。また、アルミナはガスの吸着機能が高く、シラス粒子中の空洞にニオイや化学物質の分子を吸着します。
この他に、カルシウム、カリウム、ナトリウム、鉄、マグネシウム、マンガン、チタンから構成されています。

<シラスの構造とは>
マグマの超高温で焼成されたマグマセラミック物質であるシラスは、人工ではつくることができない多孔質の微粒子。非晶質の占める割合が多く、他の火山噴出物とは決定的に異なる極めて特異な性質を持っています。非晶質の場合は分子構造が不安定で活性化し、環境によって触媒反応等が起きやすくなることから、消臭・分解、殺菌、イオン化などの機能を発揮すると考えられています。


Q:シラス壁のCO2削減効果は?
A:シラス壁は太陽熱を活用した天日乾燥など、できる限り地球環境に負荷を与えない低炭素製法でつくっています。
さらには、優れた調湿・断熱機能で環境貢献します。

シラス壁のCO2削減効果(建坪40坪、内外装各200m²使用の場合)
製造時の削減効果・・・約2,250kg【*1】
光熱費低減による削減効果・・・約30kg/年【*2】

25年間住み続けたとすると、なんと約3,000kg削減
【*1】製造時に焼成を要する壁材と比較した場合の削減量(当社試算)
【*2】夏季のエアコン設定温度を2度上げた場合の削減量(当社試算)
※メーカー資料から引用

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