仙台 リフォーム 塗装 - 株式会社 塗屋

塗屋ブログ

ブログ

【雪の対策、雪で壊れてしまったら】カーポート修理の費用相場

修理・補修
カーポートの修理・補修の費用相場が分からないと、騙されてしまう可能性があります。
「どんな修理」だと「どれくらいの費用がかかるのか」といった目安を知っておくことで、かかる費用のイメージが出来るだけでなく、業者と同じ知識を持つことができ、業者の言いなりになったり失敗を防ぐこともできます。


1、カーポートの修理・補修の費用相場
自然災害である台風・雹・大雨・強風・大雪などが発生した場合、カーポートに被害が及ぶことが多々あります。
強風で飛んできたモノでカーポートの屋根が割れたり、大雪でカーポートの支柱が倒れたり。
突然のことに対処すると、あたふたしてしまうので、カーポートを持っているあなただからこそ、事前に自然災害があった場合の修理・補修費用の相場を知っておくことが大切です。

カーポートの修理・補修であれば、約20,000円~から行うことができますが、新規設置となると100,000円以上はかかってきます。

実際にどんな工程で修理をしていくのか見てみましょう。

2、カーポートってどうやって修理するの?
カーポートの修理・補修をする場合は費用ばかりに目が行きがちですが、どんな内容で修理するのか知っておくことも必要です。
時間もかかるものなので、期間・工程をセットで見ていきましょう。

修理・補修、新規設置、撤去工事であっても、それほど時間がかかるものではありません。
ほとんどは1日で終わらせることができる範囲なので、長くなって2日間くらいを見ておいた方がいいでしょう。
カーポートがどんな症状だったら修理?買い換え?
カーポートの状況によって、修理・補修で対応できるのか、それとも買い換えをしないといけないのか。
これによっても費用がだいぶ変わってくるので、修理・補修と買い換えをどこで区別したらいいのか見てみましょう。

カーポートの修理・補修
・屋根のパネルに穴が空いた(1枚~数枚)
・屋根のパネルが割れた(1枚~数枚)
・屋根のパネルが強風で飛んでいった(1枚~数枚)
・カーポートから雨水が垂れる
・カーポートを支えるアルミ枠が折れた
・カーポートの買い換え(撤去・新規設置)
・カーポートの柱が折れた
・屋根のパネルが全部割れた
・カーポートを取り付けてから20年を過ぎている
カーポートの修理・補修の範囲で行えるものは、部分的なものやカーポートを支える柱に関連しない内容です。
部分的ではなく、カーポートを支えるために必要な柱や、屋根全体の不具合がある場合、買い換えをした方が安くなる場合もあります。
あなたの家のカーポートの状況に合わせて、最適な工事内容を選びましょう。

3、カーポート修理の費用を抑えるためには何をしたらいい?
「お金をかけたくない、だからカーポートにしたのに…」
「台風が多いからすぐにカーポートが壊れる…」
カーポートを取り付けた場合、修理などのメンテナンスが必ず発生しますが、そうであってもなるべく費用は抑えたいはずです。
修理の費用を抑えるために、まずは以下の2つのポイントを抑えておきましょう。
・地域に合ったカーポートを選ぶ
・基礎工事をしっかり行う
2つとも、将来的なメンテナンスの費用に関わる大事なものなので、一つ一つ見ていきます。

4、地域に合ったカーポートを選ぶ
地域に合ったカーポートを選ぶとはどういったことなのでしょうか。
例えば、台風が多い地域・雪が積もりやすい地域・海に近い地域などで、選ぶべきカーポートの種類が異なります。

台風が多い地域のカーポート
台風が多い地域では、大雨・強風・モノが飛んでくるなどの影響によって、カーポートが壊れやすくなっていると言えます。
そのため、台風が多い地域の場合は以下の対策を行う必要があります。
・風向きに合わせてカーポートを設置
・片流れ(片側支持)で片側しか柱がないものはなるべく選ばない(強風で安定しないため)
・カーポートではなくガレージを選ぶ
台風が多い地域では、カーポートの屋根パネルが飛んだり、柱が折れるといったことが…。
強風に耐えられるカーポートを選び、愛車を台風から守りましょう。
※そもそもカーポートは、飛ばされないように一定の負荷がかかると屋根パネルが外れるようになっています。

雪が積もりやすい地域のカーポート
雪が積りやすい地域では、カーポートの上にドッサリと雪が積もることが多々あります。
この雪の影響を受けると、カーポートはすぐに壊れてしまうので、雪の影響を考えたカーポート選びが大切です。
・雪が落ちやすいカーポートを選ぶ
・重さに耐えられるカーポートを選ぶ
・片流れ(片側支持)で片側しか柱がないものはなるべく選ばない(雪の重みで潰されます)
・カーポートではなくガレージを選ぶ
雪が積もる地域では、重さに耐えられるカーポート選びが重要です。
柱がしっかりしたものを選ぶか、雪が落ちやすいカーポートを選びましょう。

海に近い地域のカーポート
・海に近いと、潮風によって塩分を含んだ風が飛んできます。
・塩分によって金属を錆びつかせる塩害が発生し、メーカーが保証している耐用年数よりも短くなる場合があるため、塩害に強いカーポートを選ぶ必要があります。
・スチール製のカーポートは錆びやすいため選ばない
・定期的にカーポートについた塩分を洗い落としてあげる
スチール製かアルミ製かでも、長持ち具合はかなり変わってきます。
また、定期的なあなたのメンテナンスによっても、カーポートの耐用年数を伸ばすことができるので、こまめな掃除を日課にするのがオススメです。

5、基礎工事をしっかり行う
カーポートを設置する上でかかせないのが、基礎工事の丁寧さ。
カーポートの重さに耐え、風などにも耐えるためには、基礎工事である柱の固定が重要です。
何事も基礎が大事と言われますが、カーポートにおいても基礎である柱の固定をしっかりできなければ、すぐに傾いたり壊れてしまい、費用が発生する原因になります。
また、安売りをしているところだと「カーポート+工事代込で◯◯円!」と通常よりも安く出している広告には注意が必要で、本来必要な工事を省いて安くしている場合があります。
カーポート選びだけではなく、カーポートの設置作業一つ一つが大事なことであると覚えておいてほしいです。

見積もり・ご相談・お問い合わせはこちら